男闘呼組としての活動は2026年8月で完全に幕を閉じた。しかし、それは彼らの音楽の終わりを意味してはいなかった。彼らはプロデューサーの寺岡呼人らと共に「Rockon Social Club」を結成し、新たな形でロックを鳴らし続けている。男闘呼組という看板を下ろしたのは、過去の遺産にすがり続けることを良しとしなかったからだ。
懐メロバンドとして消費されるのではなく、常に「現在進行形」のロックバンドでありたい。その強い意志が、新しい名前での活動へと彼らを突き動かした。男闘呼組という伝説を美しいまま箱にしまい、彼らは今、新しい音楽の旅路を楽しんでいる。それは、過去のファンを裏切ることなく、共に未来へ歩むための最良の選択だったと言える。