「泊まれる本屋」新宿店の現在は?閉店・破産の真相と代替ホテル

「泊まれる本屋」新宿店の現在は?閉店・破産の真相と代替ホテル

「泊まれる本屋」新宿店の現在は?閉店・破産の真相と代替ホテルについて徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

結論からお伝えすると、BOOK AND BED TOKYO 新宿はすでに閉店しており、現地での営業は完全に終了しています。再開を期待する声も根強く見られますが、現時点で復活の計画はありません。

同ブランドを展開していた運営会社は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴う未曾有の観光需要低迷を受け、深刻な打撃を被りました。2021年5月、東京地裁へ破産を申請し倒産・破産手続きが開始。これに伴い、池袋本店をはじめ、新宿店、心斎橋店、福岡店など全国に展開していたすべての直営拠点が順次営業終了へと追い込まれました。

新宿店が入居していた歌舞伎町の商業ビル「APMビル」8階のテナントスペースもすでに退去が完了しており、かつて読書好きが集った幻想的なブックラウンジは完全に姿を消しています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。