Q1:「最近削除した項目」にある写真や動画は、iPhoneの本体容量を消費していますか?
A1:はい、完全に消費しています。「最近削除した項目」は別の保管庫ではなく、単に「削除フラグ」が付与された状態でストレージ内にそのまま残っています。そのため、この中にあるデータを手動で「完全削除」するか、30日が経過して自動消去されるまでは、端末の空き容量は増えません。
Q2:Face IDが故障して「最近削除した項目」が開けません。データを復元する方法はありますか?
A2:Face IDの認証画面で複数回失敗すると、端末のパスコード入力画面に切り替わります。画面ロック解除用のパスコード(数字4〜6桁など)を入力すれば生体認証なしで解除可能です。また、PCのブラウザからiCloud.comにアクセスし、Apple Accountでサインインすれば、端末の生体認証を使わずにブラウザ上で「最近削除した項目」から復元することができます。
Q3:30日を過ぎて完全に消えてしまった写真を、無料で復旧できる裏ワザは本当にないのですか?
A3:端末単体から消滅したデータを無料で蘇らせる裏ワザは存在しません。ただし、LINEやメッセージアプリで友人に送信した履歴がないか確認する、GoogleフォトやAmazonプライムフォトなど自動バックアップ系アプリのゴミ箱をチェックする、あるいはPCに過去接続した際のiTunes/Finder自動バックアップが残っていないか探すことで、間接的に元の画像を救出できる可能性は十分に残されています。