【鬼滅の刃】猗窩座の過去が泣ける3つの理由!女を喰わない衝撃の真相

【鬼滅の刃】猗窩座の過去が泣ける3つの理由!女を喰わない衝撃の真相

【鬼滅の刃】猗窩座の過去が泣ける3つの理由!女を喰わない衝撃の真相にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

激情に駆られた狛治は、単身で隣の剣術道場へと殴り込みをかけます。武器を帯びた門弟や当主を含む総勢67名を、素手による素流の打撃のみで全員撲殺。相手の頭部や内臓を素手で粉砕し、道場内を血の海へと変貌させるという常軌を逸した惨劇を引き起こしました。武器を使わず生身の拳だけで数十人を屠ったこの事件は、近隣の住民から「鬼の仕業ではないか」と恐れられることになります。

茫然自失のまま町を彷徨う狛治の前に突如姿を現したのが、鬼の始祖である鬼舞辻無惨でした。新たな鬼の発生を期待して現場を訪れた無惨は、それがただの人間の仕業であったことに失望しつつも、狛治の頭部に手を突き刺し、過剰な濃度の血を強制的に注入します。「十二鬼月」を作るための駒として選ばれた狛治は、血の毒性に耐えきり、人間としての記憶、守りたかった恋雪の笑顔、父への誓いなどすべての想い出を脳裏から剥奪されたまま、ただ強さのみを貪る鬼「猗窩座」として再誕してしまいました。

中島 亮太
著者

中島 亮太

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