Q1:履歴書を郵送するとき、細い油性ボールペンで「履歴書在中」と書いても失礼になりませんか?
A1:失礼とまでは言えませんが、視認性の観点からおすすめできません。一般的な0.5mm前後のボールペンでは文字が細すぎて、宛名書きの文字に埋もれてしまいます。視認性を確保するため、芯の太さが0.7mm〜1.0mm程度の「油性サインペン」や「耐水性ゲルインクペン」を使用し、ハッキリと太い文字で記載してください。
Q2:「請求書在中」のスタンプは赤色と青色のどちらを使うのが正しいですか?
A2:どちらを使用してもマナー違反にはなりません。一般的には「赤色」が最も視認性が高く多用されますが、請求書を頻繁に発行する企業の間では、領収済みのスタンプと区別するためや落ち着いた印象を与える目的で「藍色(ブルー)」のスタンプも広く普及しています。相手企業や自社のブランディングに合わせて選択して問題ありません。
Q3:手書きで四角く囲むとき、定規を使わずにフリーハンドで描くのはNGですか?
A3:ビジネスにおいては明確に悪印象につながります。歪んだ枠線や角が閉じていない雑な四角は、「仕事が雑な人物」「細部への配慮が欠ける企業」という印象を与えてしまいます。手書きする場合は必ず透明な定規を当ててまっすぐな長方形を描いてください。手間を感じる場合は、100円ショップ等で販売されている枠線付きスタンプの導入を強く推奨します。
Q4:封筒に「履歴書在中」と「親展」の両方を書きたい場合、配置はどうすればよいですか?
A4:縦書きの和封筒の場合、表面の左下スペースに両方を並べて配置します。左側に「親展」、その右隣(宛名寄り)に「履歴書在中」と並べるのが自然です。どちらも赤字・枠線付きで記載しますが、スタンプ同士が近すぎて文字が重ならないよう、指1本分ほどの間隔を空けてバランスを整えてください。