東京駅から浅草駅へ向かう鉄道網の中で、最も所要時間が短く運行本数に恵まれているのが、神田駅を経由するルートです。
東京駅からJR山手線内回り(上野・池袋方面)、京浜東北線(大宮方面)、あるいは中央線快速に乗車すると、わずか1駅・約2分で神田駅に到着します。神田駅で東京メトロ銀座線(浅草行き)へ乗り換えると、約10〜12分で浅草駅の地下ホームへ滑り込みます。
このルートが優れている理由は、銀座線の始発に近い区間を経由するため日中でも2〜3分間隔で電車が発着し、待ち時間がほぼ発生しない点にあります。神田駅構内の乗り換え案内標識(オレンジ色のメトロ銀座線ロゴ「G」)に従えば、改札外乗り換えも含めてスムーズに地下ホームへアクセス可能です。
浅草駅に到着した後は、1番出口または3番出口を利用すると、地上に出て徒歩1〜2分で浅草寺の象徴である雷門前に到達できます。東武スカイツリーライン方面へ直結する地下通路も整備されており、日光・鬼怒川方面への乗り継ぎにも隙がありません。