学習行動心理学およびIT教育の観点から、過去問道場を中心とした学習プランに適性がある人と、補完教材が必須となる人の判断基準を提示します。
過去問道場メインの学習で一発合格できる人
- すでにITパスポートを取得しているか、基本用語の意味を概ね理解している人
- プログラミング経験があり、変数やループ処理の概念を直感的に把握できる人
- 「なぜその選択肢が正しいのか」を解説から論理的に読み解く自走力がある人
追加教材や慎重なアプローチが必要な人
- ITの基礎概念(2進数、OSの役割、ネットワークプロトコル等)に全く馴染みがない完全初学者(入門書の通読を先行推奨)
- 文章を読むのが苦手で、問題と解答番号だけを反射的に記憶してしまう癖がある人
- 擬似言語のプログラムトレースを手を動かさずに目で眺めて済ませてしまう人(科目B専門の演習書の併用が必須)