「ご無沙汰しております」は何ヶ月から?お久しぶりとの違いとメール例文

「ご無沙汰しております」は何ヶ月から?お久しぶりとの違いとメール例文

「ご無沙汰しております」は何ヶ月から?お久しぶりとの違いとメール例文とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:1ヶ月程度しか経っていない相手に「ご無沙汰しております」を使ってしまいました。訂正すべきですか?
A1:わざわざ訂正の連絡を入れる必要はありません。次回のやり取りから「いつもお世話になっております」や「先日はありがとうございました」に切り替えれば十分です。過剰な訂正はかえって相手に気を遣わせてしまいます。

Q2:目上の役員や取引先に対して「ご無沙汰しております」を使うのは失礼ですか?
A2:失礼には当たりません。「ご無沙汰」自体が音沙汰を怠ったことを詫びる謙譲表現であるため、目上の方に使って問題ない正しい敬語です。さらに敬意を高めたい場合は、「平素のご無沙汰をお詫び申し上げます」や「長らくご無沙汰を重ねてしまい恐縮に存じます」と言い換えると完璧です。

Q3:相手から「ご無沙汰しております」と来た場合、同じ言葉を返しても良いですか?
A3:全く問題ありません。「こちらこそ、大変ご無沙汰しております」と返すのが最も自然で礼儀正しい返答です。「こちらこそ」を一言添えることで、双方が連絡を怠っていたという相互の配慮を示し、関係性をフラットに整えることができます。

Q4:年賀状や暑中見舞いだけで繋がっている相手にはどう挨拶すべきですか?
A4:手紙やメールで個別の用件を送る際は、「旧年中は年賀状をいただきありがとうございました。長らくご無沙汰しておりますが〜」といった形で、前回の挨拶状に触れつつ「ご無沙汰」を用いるのがスマートです。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。