ジェルアイライナーとは?滲まない理由と引き方をプロが徹底解説

ジェルアイライナーとは?滲まない理由と引き方をプロが徹底解説

ジェルアイライナーとは?滲まない理由と引き方をプロが徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

Q1:ジェルペンシルの芯を繰り出しすぎると戻らない設計になっているのはなぜですか?
A1:ジェルアイライナーの芯は非常に柔らかく、揮発性オイルを含んでいるため、外気に触れると急速に乾燥してしまいます。芯の周囲を密閉構造にし、繰り出し機構を一方通行にすることで、内部の品質劣化を防ぎ、柔らかい芯が押し戻される際の折れを防止しています。使用時は必ず「1mm程度」だけ繰り出して使ってください。

Q2:粘膜(インライン)に引くと目に悪い影響はありますか?
A2:まつ毛の内側にある「マイボーム腺」という皮脂腺の開口部を塞いでしまうと、涙の蒸発を防ぐ油分が分泌されなくなり、重度のドライアイや炎症を引き起こすリスクがあります。粘膜全体を塗り潰すのではなく、あくまで「まつ毛の生え際の隙間を点で埋める」範囲に留めることが重要です。

Q3:ジェルライナーが途中で折れたり、描き心地が固くなったりした場合はどうすればいいですか?
A3:芯の表面が空気に触れて乾燥している場合、ティッシュペーパーの上で芯の先端を優しく転がすように数回滑らせると、固まった表面が削れて内部の柔らかいジェルが露出し、滑らかな描き心地が復活します。また、保管時は必ずキャップを「パチッ」と音がするまで確実に閉めてください。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。