六角精児のライフワークといえば、筋金入りの鉄道ファン(乗り鉄)としての活動や、自身のバンド「六角精児バンド」での音楽活動だ。休日はふらりと地方のローカル線に乗りに行き、酒を飲み、歌を歌う。家庭に縛り付けたいタイプのパートナーであれば、間違いなく不満が爆発するライフスタイルだ。
だが、現在の妻はそれを温かく見守っている。いや、見守るというよりは、良い意味で放置しているのかもしれない。夫が外でエネルギーを充電し、機嫌よく家に帰ってくるのであれば、それでいい。そんな達観したスタンスが、六角の創作活動やタレントとしての魅力を陰で支えているのだ。