テキストから画像、そして短尺動画へと主役が移り変わる中で、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのコミュニケーション形式も変容してきた。若年層を中心に、公開コメント欄でのやり取りを避け、DMなどのクローズドな空間で親しい知人とだけ感想を言い合う「ダークソーシャル」の傾向が強まっている。
この変化の波を象徴しているのが、まさに紙飛行機アイコンの使い勝手だ。タイムラインというパブリックな場から、ワンタップで個人的な会話へと滑らかに移行させる。この一連の動作がストレスなく行えるよう設計されているからこそ、ユーザーは日常の何気ない気付きや共感を瞬時に共有できる。