すべての手持ちキャラを特級LやELで完璧に染め上げるのは、どれだけ時間を投資しても現実的ではありません。プレイスタイル崩壊を防ぐためにも、明確な妥協ラインを引いておく姿勢が不可欠です。
普段使いの運枠や轟絶・超絶の初見攻略要員であれば、「特級M(わくわくミンでLに届く状態)」が出た時点で即終了とするのが健全な基準です。将命・兵命削りに関しても、特級無印でも実用性の8割以上を発揮できるため、無理に特Lが出るまで追う必要はありません。
一方で、手に入れた貴重な育成アイテムを誰に優先投資すべきかは整理しておく必要があります。
わくわくステッキ(入手方法・使用先):
覇者の塔やマンスリーミッション、未開の砂宮の報酬などで手に入るステッキは、「周回しにくいキャラに、別キャラで厳選した同族加撃特Lを移植する」という使い方に絞るべきです。神殿の適正を持たない鈍足キャラや高難度特化枠に直接厳選を行わず、友情ワンパンが容易な適正キャラで実を掘り起こしてからステッキで移管するのが、熟練プレイヤーの標準的な省エネ時短テクニックとなっています。
英雄の書のおすすめキャラ:
スロットを1つ増やせる「英雄の書」は、毎月一定数が供給されるようになったものの、依然として慎重な投与が求められます。最優先は「高難度適正かつ複数種類の加撃(同族・撃種・戦種)を1体で背負わせたいキャラ」、次点で「友撃・速必殺・加撃の3つを同時に積みたい汎用レギュラー」です。観賞用のコラボキャラや倉庫番への安易な使用は避け、攻略で行き詰まった瞬間に切る切り札としてキープしておくのが賢明な判断です。