フィジカルCDの時代からデジタル配信の全盛期へと移行した現在、本作の支持層はさらに拡大している。Spotify、Apple Music、YouTube Musicをはじめとする主要サブスクリプションサービスにおいて、筋トレやランニング用のワークアウトプレイリスト、あるいは受験や資格勉強の集中用トラックとして定番の位置を確立した。
リアルタイムで2019年の熱狂を体験していない若い世代にとっても、この楽曲が放つ生々しいエネルギーは極めて新鮮に響いている。トレンドが目まぐるしく移り変わる現代の音楽シーンにおいて、本物のロックサウンドが持つ耐久力の高さを如実に証明していると言えるだろう。