本日のアトラクション待ち時間を俯瞰すると、開園直後と日中、そして夜間で顕著なスパイク(突出)が観測されています。とりわけパークの二大巨頭である「ソアリン:ファンタスティック・フライト」と「アナとエルサのフローズンジャーニー」の数値推移は、他の追随を許しません。
ソアリン待ち時間今日の動きを追うと、一般入園開始からわずか30分でスタンバイ120分〜160分へと跳ね上がりました。ソアリンはFS開業後もその普遍的な人気が衰えず、むしろ「朝イチはソアリンへ走り、FSは有料DPAで枠を抑える」という二重取りを狙うベテラン層の動線が集中した結果、朝の立ち上がりが最も過酷なアトラクションとなっています。
一方、FS内の各施設におけるディズニーシーリアルタイム待ち時間の挙動は極めて特殊です。システム調整による一時休止が明けた直後などに待ち時間が急変動するケースが多く、公式アプリの数字を鵜呑みにして現地へ向かうと、移動中に列が急伸して思わぬタイムロスを招く事態が散見されます。
日中(11時00分〜14時00分)にかけては、タワー・オブ・テラーやトイ・ストーリー・マニア!、インディ・ジョーンズ・アドベンチャーなどの既存人気施設も平均70分〜90分前後で高止まりする傾向が見られ、パーク全体に混雑が波及している事実を如実に物語っています。