相撲史の最高峰として語り継がれる一戦がある。昭和35年春場所千秋楽の土俵だ。この日、幕内史上初となる「全勝横綱同士」の直接対決が実現した。栃錦と若乃花、ともに14連勝で迎えた千秋楽の結びの一番は、日本中の注目を一身に集めた。
制限時間いっぱいとなり、立ち上がった両者。激しいもみ合いの末、若乃花が渾身の寄り倒しで勝利を掴み取る。観客席から飛ぶ座布団の嵐。この勝利により若乃花は全勝優勝を果たし、宿命のライバルとの対決史に永遠に刻まれる金字塔を打ち立てた。
相撲史の最高峰として語り継がれる一戦がある。昭和35年春場所千秋楽の土俵だ。この日、幕内史上初となる「全勝横綱同士」の直接対決が実現した。栃錦と若乃花、ともに14連勝で迎えた千秋楽の結びの一番は、日本中の注目を一身に集めた。
制限時間いっぱいとなり、立ち上がった両者。激しいもみ合いの末、若乃花が渾身の寄り倒しで勝利を掴み取る。観客席から飛ぶ座布団の嵐。この勝利により若乃花は全勝優勝を果たし、宿命のライバルとの対決史に永遠に刻まれる金字塔を打ち立てた。