楽寿園を訪れるなら、園内のイベントと周辺の三島カルチャーを一体で味わうプランが推奨されます。楽寿園最大の年間イベントが、毎年10月下旬から11月下旬にかけて開催される「楽寿園 菊まつり」です。
期間中は数万本の菊花で彩られた圧巻の大型富士山オブジェや盆景が小浜池周辺に展示され、県内外から多くの鑑賞客が訪れます。2026年も最新の造園技術と伝統の菊栽培を融合させた大規模展示が予定されており、秋の紅葉と重なる時期は一年で最も華やかな園内風景が広がります。
散策後のランチグルメとしては、富士山の伏流水で数日間締めることで泥臭さを極限まで抜いた「三島名物のうなぎ」が外せません。園の南出口(白滝公園・広小路方面)から徒歩数分圏内には「うなぎ 桜家」や「すみの坊」など老舗の名店が点在しています。さらに、園を出てそのまま「源兵衛川(げんべいがわ)のせせらぎ散策路」へと足を伸ばせば、川の中に設置された飛び石を歩きながら三島大社方面へと抜ける、三島ならではの湧水タウンウォーキングを堪能できます。