近年普及が進むドラム式洗濯機は、上部にフタが開くスペースを確保する必要がないため、縦型洗濯機に比べて低い位置から棚板をレイアウトできるという大きな構造的利点を持っています。この特性を活かしたドラム式洗濯機 上部収納 アイデアとして、作業台(フォールディングテーブル)を兼ねた立体配置が注目されています。
無印良品が展開する「壁に付けられる家具」シリーズ(オーク材/ウォールナット材)は、専用の固定ピンを使用することで、壁面の傷を画鋲針程度に抑えながら強固な棚を構築できる定番アイテムです。ドラム式洗濯機の天板から約30cm上の位置に棚を2段並列で設置し、下段には頻繁に使う洗剤や柔軟剤を、上段には「重なるラタン長方形バスケット」を配置することで、温もりある北欧テイストの洗面所が完成します。
さらに自由度の高い空間構築を目指すなら、2×4(ツーバイフォー)木材と突っ張りパーツ(LABRICOやDRAW A LINEなど)を組み合わせた洗濯機上収納 DIY棚が極めて有効です。突っ張り柱を左右に2本立てるだけで、賃貸の壁面を一切傷つけずに、床から天井までの大容量フルカスタムシェルフが完成します。棚板の高さを1cm単位で微調整できるため、洗濯機本体の振動に干渉させず、下段にランドリーバスケット、中段に洗剤・タオル、上段にシーズンオフのストック品を収める完璧な動線設計が可能です。