ベタ踏み坂の真相と江島大橋の真実!傾斜角度や絶景撮影地を徹底解明

ベタ踏み坂の真相と江島大橋の真実!傾斜角度や絶景撮影地を徹底解明

ベタ踏み坂の真相と江島大橋の真実!傾斜角度や絶景撮影地を徹底解明の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

角度にしてわずか3.5度の坂が、なぜ写真や映像では直立する壁のように見えるのでしょうか。その秘密は、光学理論における「望遠レンズの圧縮効果」にあります。

圧縮効果とは、焦点距離の長い望遠レンズを使用して遠くから被写体を捉えた際、手前にあるものと奥にあるものの遠近感が失われ、距離が極端に縮まって見える光学現象です。江島大橋を真正面から望遠レンズで捉えると、橋の登り口から最頂部までの奥行き約700メートルが平面的に圧縮され、道路が垂直にせり上がっているかのような錯覚を引き起こします。

CMさながらのドラマチックな写真を撮影するための定番撮影スポットは、島根県側の大根島(だいこんじま)沿岸部です。橋から約1.5km〜2kmほど離れた八束町江島・大根島を結ぶ堤防付近から、焦点距離300mm〜500mm相当(35mm判換算)の超望遠レンズを構え、橋の軸線上に正対することで、あの象徴的な「壁」の姿をファインダーに収めることができます。

なお、撮影にあたっては現地の交通ルールとマナーの徹底が求められます。道路上での駐停車や歩道での三脚設置による通行妨害は厳禁です。近隣の指定駐車場やコンビニエンスストアの利用マナーを守り、安全なスペースから撮影を楽しむ配慮が不可欠です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。