3階の大型フードコートやレストラン街を歩くと、その食のバリエーションと品質の進化に目を見張る。地元・平塚や相模湾で獲れた新鮮な魚介を扱うローカルビストロから、都内で話題を呼ぶサステナブルフードの新業態まで、湘南の食文化とトレンドが巧みにブレンドされている。
特に注目を集めているのが、地元農家と連携したマルシェスタイルのダイニング空間だ。朝採れの湘南野菜をふんだんに使ったメニューは、健康志向の高い30〜40代を中心に強い支持を得ている。地産地消の推進とエンターテインメント性を両立させたフードエリアは、休日の昼時には今なお長い行列が絶えない。