iPadの電源を切る際、最初に行うべきは手元の端末に「ホームボタンがあるかないか」の確認です。Appleはベゼルレス化に伴い電源制御のインターフェースを刷新したため、モデルによって操作系統が二分されています。
現在市販されているiPad Pro、iPad Air、iPad mini、そして無印のiPad(第10世代以降)は、すべてホームボタン非搭載モデルに統一されています。これらの機種では、従来の「電源ボタン長押し」を行うとSiriが起動する設計になっています。
ホームボタン非搭載モデル(iPad Pro / Air / mini / 第10世代以降)
iPad Pro 電源の落とし方や最新のiPad mini 電源オフは、以下の手順で行います。
1. 本体の「トップボタン(電源ボタン)」といずれか片方の「音量ボタン(上げる/下げるのどちらでも可)」を同時に長押しします。
2. 画面上部に「スライドで電源オフ」のスライダーが表示されたら、ボタンから指を離します。
3. つまみを右方向にスライドさせると、約30秒で完全にシステムがシャットダウンします。
ホームボタン搭載モデル(iPad 第9世代以前 / 初代〜第5世代iPad miniなど)
画面下部に丸いホームボタンがある機種は、極めてシンプルな従来通りの操作です。
1. 本体の「トップボタン」のみを数秒間長押しします。
2. 「スライドで電源オフ」が表示されたら右へスライドします。