『妖怪ウォッチ4』において「モノマネキンが出現しない」と嘆くプレイヤーの大半は、過去作の記憶に引っ張られ、現代さくらニュータウンの路地裏や住宅街をひたすらウォッチサーチし続けています。しかし、本作のフィールド構造において、モノマネキンは通常フィールドのシンボルエンカウントとしては極めて出現率が低い、あるいは特定条件下でしかポップしないよう厳格に制御されています。
最大の生息地となっているのが、妖気汚染を浄化して突入する「妖怪ウォッチ4 アークの扉」の内部です。特に現代のさくらニュータウン各地に点在するトビラのうち、特定のアーク(トモダチアークやワンダーアークなど)を消費して開放される異界エリアに隔離される形で配置されています。街中をあてもなく走り回っても遭遇できないのは、そもそもアクセスするレイヤーが異なっていることが直接的な原因です。
さらに、ゲーム内時間(昼・夜)や天候によって扉の向こうにポップする敵ポップテーブルが変動します。攻略班の実機検証によると、夜の時間帯における特定扉の出現テーブルにモノマネキンが偏重しているデータが確認されました。闇雲に探すのをやめ、扉の厳選とリポップ管理へシフトすることが、捜索の第一歩となります。