スナップエンドウの茹で方決定版!色鮮やかでシワを防ぐ黄金時間の極意

スナップエンドウの茹で方決定版!色鮮やかでシワを防ぐ黄金時間の極意

スナップエンドウの茹で方決定版!色鮮やかでシワを防ぐ黄金時間の極意の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:スナップエンドウの茹で時間は何分が一番美味しいですか?
A1:沸騰した湯に入れてから1分30秒〜2分が黄金時間です。1分30秒だとしっかりとしたシャキシャキ感が残り、2分茹でると中の豆までふっくらと甘みが引き立ちます。2分30秒を超えると柔らかくなりすぎて食感が損なわれるため注意してください。

Q2:茹でた後にシワシワになってしまうのを防ぐにはどうすればいいですか?
A2:氷水などの冷水に長時間浸けすぎないことが最大のコツです。急冷による急激な温度変化でサヤ内部が減圧し、シワが発生します。シワを防ぎたい場合は、ザルに広げてうちわや扇風機の冷風で素早く冷ますか、冷水に浸ける時間を10〜15秒程度にとどめてすぐに引き上げてください。

Q3:電子レンジで加熱する場合の時間はどのくらいですか?
A3:スナップエンドウ100g(約8〜10本)に対し、水小さじ1と塩ひとつまみを振り、ふんわりラップをかけて600Wで約50秒〜1分(500Wなら1分10秒前後)が目安です。レンジから取り出した後はすぐにラップを外し、余分な水分と蒸気を逃がしてください。

Q4:筋取りは茹でる前と茹でた後、どちらで行うべきですか?
A4:必ず茹でる前に行ってください。加熱後に筋を取ろうとすると、皮が破れて中の豆が飛び出したり、サヤの断面から水分が大量に入り込んで水っぽくなってしまいます。生の状態で両面の筋を取り除いてから加熱するのが基本です。

Q5:お弁当に入れる際の傷みを防ぐ下準備のポイントはありますか?
A5:茹でた後に「水に浸けない(水っぽくさせない)」ことと、「完全に冷ましてから水気を徹底的に拭き取る」ことです。サヤの中に水分が残っていると雑菌繁殖の原因になります。うちわ等で急速に粗熱を取り、ペーパーで水気を拭いてからお弁当箱に詰めてください。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。