玉木宏さんの妻である木南晴夏さんは、シリアスからコメディまで変幻自在に演じ分ける日本屈指のバイプレイヤーです。まずはその確かなキャリアと人物像を整理します。
木南晴夏さんは2001年、「第1回ホリプロ NEW STAR AUDITION」でグランプリを獲得し芸能界入りを果たしました。映画『20世紀少年』での小泉響子役で原作ファンからも絶賛を浴び、一躍その演技力の高さが知れ渡ることになります。その後、福田雄一監督が手掛けたドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズのムラサキ役でコミカルな魅力を開花させ、幅広い層から支持を集めました。2023年には日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』でGP帯連続ドラマ初主演を務めるなど、名実ともにトップ女優としての地位を確立しています。
また、芸能界屈指のパン愛好家としても有名です。パンシェルジュ検定2級の資格を保持し、NHK BSプレミアムの紀行番組『パン旅。』では全国のベーカリーを巡るナビゲーターを担当。自身のInstagramでもパンへの深い愛情を発信し続けており、飾らない自然体の人柄が多くのファンを惹きつけています。
玉木宏さん(1980年1月生まれ)と木南晴夏さん(1985年8月生まれ)の年齢差は約6歳。落ち着いた大人の包容力を持つ玉木さんと、明るく芯の強い木南さんは、周囲の関係者からも「お互いの波長が完璧に合っている」と評される絶妙なバランスを保っています。