昼間の青空と富士山のコントラストのみならず、河口湖大橋は夜間のエンターテインメント空間としても一級の価値を持っています。1月中旬から2月下旬にかけて開催される「河口湖冬花火」や、8月上旬の「河口湖湖上祭」では、大橋周辺が絶好の花火大会ビュースポットとなります。
漆黒の夜空に打ち上がる大輪の花火が静かな湖面に鏡のように映り込み、遠景の富士山のシルエットと重なる光景は圧巻の一言です。花火開催日の夜間は大橋周辺の歩道に多くの見物客が集まるため、三脚を使用する際は通行者の妨げにならないよう配慮が求められます。
また、大橋の街灯や対岸のホテル街の明かりが湖面に揺らめく夜景もロマンチックです。季節ごとのイルミネーションイベント期間中には、周辺施設がライトアップされ、昼間とは全く異なる静謐で幻想的な情緒を味わうことができます。