Q1:機種変更と他社への乗り換え(MNP)、どちらがお得ですか?
A1:金銭的なメリットを最優先するなら、圧倒的に他社への乗り換え(MNP)がお得です。各キャリアとも純増数を競っているため、既存ユーザーの機種変更よりも他社からの乗り換えに対して手厚い端末値引き(最大2万〜4万円相当の割引や還元)を設定しています。現在は違約金なしで番号もそのまま移行できるため、キャリアメールへの強いこだわりや家族割の縛りがない限り、乗り換えを前提に端末を変えるのが最も費用を抑えられます。
Q2:新しいiPhoneが出る9月まで待つべきでしょうか?
A2:購入したいモデルによって判断が分かれます。最新のナンバリングモデル(最新iPhone)を最速で手に入れたい場合、あるいは「1世代前の型落ちiPhoneを安く手に入れたい」場合は、9月中旬の発表イベントまで待つのが鉄則です。旧型モデルは新型発表直後から数万円単位で値下げされます。ただし、Android端末への買い替えを検討している場合は、各メーカーが独自のサイクルで発売しているため、9月にこだわる必要はなく、3月の決算セールなどを狙う方が効果的です。
Q3:分割払いの残債がまだ残っている状態で機種変更することは可能ですか?
A3:技術的にも契約上も問題なく可能です。残っている分割金は、機種変更後もこれまで通り毎月口座やクレジットカードから引き落とされ続けます(希望すれば一括清算も可能です)。ただし、新しい端末も分割払いで購入する場合、二重のローンを組むことになるため毎月の請求額が一時的に跳ね上がります。2年返却プログラムを利用している場合は、指定の月(24ヶ月目前後)に端末を返却することで残債が免除されるため、残債の免除条件をしっかり確認してから手続きを行いましょう。