小さじは何Ml?大さじとの違いや調味料別の重さ・代用ワザ徹底解説

小さじは何Ml?大さじとの違いや調味料別の重さ・代用ワザ徹底解説

小さじは何Ml?大さじとの違いや調味料別の重さ・代用ワザ徹底解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

Q1:小さじ1杯と「小さじ1」と書かれている場合、すりきりと山盛りのどちらが正解ですか?
A1:料理レシピにおける表記は、特段の指示がない限りすべて「すりきり1杯」が公式な絶対基準です。「山盛り」を前提としたレシピは存在しません。山盛りにしてしまうと粉末の種類によっては規定量の1.5倍から2倍近くが入ってしまい、全体の味付けバランスが崩壊するため、必ずヘラやすりきり板で平らにならして使用してください。

Q2:海外のレシピに出てくる「1 tsp」は日本の小さじ1と同じですか?
A2:基本的に同じと考えて実用上問題ありません。「tsp」は「teaspoon(ティースプーン)」の略称であり、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏レシピにおいて「1 tsp = 約4.93〜5ml」と定義されています。日本規格の小さじ1(5ml)とほぼ同量であるため、海外レシピを再現する際も日本の計量スプーン小さじ1を使ってそのまま換算できます。なお、大さじを表す「1 tbsp(tablespoon)」は、アメリカ規格では約14.8mlですが、オーストラリアなど一部地域では20ml規格を採用している場合があるため、大さじの換算時のみ発信国の確認が推奨されます。

Q3:ペットボトルキャップの代用で「小さじ2分の1(2.5ml)」を測る目安はありますか?
A3:ペットボトルキャップ全体の容量が約7.5mlですので、小さじ2分の1(2.5ml)は「キャップ全体のちょうど3分の1」を満たす量になります。キャップの底面から見て、底の浅い部分が隠れて少し液体が溜まる程度の深さ(およそ下から3ミリ〜4ミリ程度のライン)が約2.5mlの目安です。目測が難しい場合は、キャップすりきり1杯(約7.5ml)を平皿に出し、ティースプーンで均等に3分割して1つ分を使うとより正確に計測できます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。