『ハウルの動く城』の犬ヒンの正体|サリマンを裏切った理由と裏設定

『ハウルの動く城』の犬ヒンの正体|サリマンを裏切った理由と裏設定

『ハウルの動く城』の犬ヒンの正体|サリマンを裏切った理由と裏設定の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:ヒンは何犬ですか?モデルになった犬種は日本で飼えますか?
A1:公認されている主なモデルはフランス原産の「プチ・バセット・グリフォン・ヴァンデーン」です。日本国内でも専門ブリーダーを通じて飼育可能ですが、運動量が多く被毛の手入れが必要な犬種です。作中ではさらにペキニーズのような愛嬌のある顔立ちがデフォルメされています。

Q2:ヒンが途中で通信を繋いだシーンで、サリマンは何と言っていた?
A2:サリマンは水晶球越しにヒンが見せたソフィーとハウルの仲睦まじい姿を見て、「浮気者ね」と呟きました。これは、ヒンが完全に敵方の温かさに絆され、スパイとしての任務を放棄したことを見抜いたセリフです。

Q3:ヒンはラストシーンでどうなりましたか?
A3:ラストシーンでは、呪いが解けて青空を飛ぶ新しい飛行城の甲板の上で、ソフィー、ハウル、マルクル、そして人間の姿に戻ったカブ(隣国の王子)らと共に仲良く暮らしています。サリマンの元へ戻ることはなく、ソフィーたちの新たな「家族」の一員となりました。

Q4:映画の冒頭、なぜソフィーはヒンをハウルだと思い込んだのですか?
A4:荒地の魔女の呪いで90歳の老婆にされたソフィーは、ハウルが姿を変えて自分を助けに来てくれたのではないかという淡い期待を抱いていました。ヒンが足元にまとわりついてきたため思わず「ハウルなの?」と話しかけましたが、直後にサリマンの宮殿で本物のハウルが登場したことで勘違いに気づきます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。