お好み焼き粉でもんじゃ焼き!水の黄金比と失敗しない極上プロ技

お好み焼き粉でもんじゃ焼き!水の黄金比と失敗しない極上プロ技

お好み焼き粉でもんじゃ焼き!水の黄金比と失敗しない極上プロ技にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

結論から申し上げますと、お好み焼き粉の代用でもんじゃ焼きは極めて美味しく作れます。ただし、普段のお好み焼きと同じ感覚で水を入れてしまうと、単なる「薄いお好み焼きの生焼け」になってしまいます。

もんじゃ焼き特有の「表面は香ばしくパリッと焦げ、中心部はトロリと半透明に固まる食感」を生み出すためには、思い切った加水が必要です。検証を重ねて導き出した基本の黄金比(1〜2人前)は以下の通りです。

・お好み焼き粉:30g(大さじ約3杯)
・水(または冷たい和風だし):300ml〜320ml(粉に対して10〜11倍の水の割合)
・ウスターソース:大さじ2(約30ml)
・しょうゆ:小さじ1
・和風だしの素:小さじ1/2(粉にだしが含まれている場合は省いても可)

お好み焼き粉にはあらかじめ昆布や鰹のエキス、食塩が含まれている製品が多いため、市販の小麦粉(薄力粉)から作る場合よりもベースの旨味が濃厚に仕上がるという大きなアドバンテージがあります。この水分比率を守るだけで、粉っぽさや重さを一切感じさせない本格的な生地が完成します。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。