井手上漠の経歴を振り返る上で欠かせないのが、2018年に行われた第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストです。応募総数1万6,000人を超える中からファイナリストに選出され、「DDセルフプロデュース賞」を受賞したことで全国的な知名度を得ました。
出身高校は、地域みらい留学など先進的な教育で知られる島根県立隠岐島前(おきどうぜん)高校。離島という自然豊かな環境で青春時代を過ごしながら、弁論大会にも出場しました。中学時代には「少年の主張全国大会」で文部科学大臣賞を受賞するなど、当時から自身の言葉で想いを伝える卓越した表現力を持っていました。高校卒業を機に上京し、本格的な芸能活動の道を切り拓いていったのです。