活動期間が極めて短かったにもかかわらず、なぜ彼女の名前は今なおネットで話題になり続けるのでしょうか。最大の理由は、この脱退騒動が「おニャン子クラブという社会現象のターニングポイント」になったからです。
初期メンバーの大量離脱という最大のピンチを経て、新田恵利をはじめとする残ったメンバーや追加加入メンバーが結束し、番組は爆発的な人気を獲得していきました。昭和アイドル史のドキュメンタリーやネットの考察記事において、「もし初期メンバーが残っていたらどうなっていたか」という“ifの歴史”を語る文脈で、友田麻美子の名前が象徴的に取り上げられ続けています。