スイッチライトを動画視聴端末として見た場合、一般的なスマートフォンやタブレット、そして通常版Nintendo Switchとどのような違いがあるのかを客観的なスペックと実測データから比較・検証しました。
比較表で最も際立つのがスイッチライトのテレビ出力制限です。通常版Nintendo Switchは専用ドックに挿すことでテレビの大画面に映像を出力できますが、スイッチライトは基板設計の段階でDisplayPort Alternate Modeに対応する映像出力用ICチップが物理的に排除されています。そのため、市販の変換ケーブルや非公式ドックをUSB Type-Cポートに接続しても、テレビやモニターに映像を映し出すことは技術的に不可能です。
テレビでの鑑賞を想定せず、手持ちで完結する「パーソナルなポータブル動画プレイヤー」と割り切って利用することが、スイッチライトを活用する上での決定的な前提条件となります。