盗聴器の見分け方をプロが暴露!怪しいコンセントの特徴と自力発見術

盗聴器の見分け方をプロが暴露!怪しいコンセントの特徴と自力発見術

盗聴器の見分け方をプロが暴露!怪しいコンセントの特徴と自力発見術の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

Q1:賃貸アパートでコンセントカバーを勝手に開けて確認しても問題ありませんか?
A1:外側のプラスチック製化粧プレートを手で外して覗き込む程度であれば問題ありませんが、ドライバーを使ってコンセント本体の配線を分解・取り外す行為は、感電や漏電火災の重大なリスクがあるだけでなく「電気工事士」の国家資格が必要です。賃貸の原状回復義務違反にも問われるため、怪しいネジ止めや配線を発見した際は無理に触らず、管理会社や専門業者立会いのもとで確認してください。

Q2:盗聴器から「ジー」や「ピー」というノイズや音は聞こえますか?
A2:基本的に盗聴器自体が音を発することはありません。音声をマイクで集音して電波で遠隔地に送信することが目的の装置であるため、本体から人間が気付くような騒音や光が漏れ出せば即座に露見してしまうからです。ただし、安価な機器の粗悪な電源回路が原因で、耳を密着させると微かな「コイル鳴き(高周波の微小音)」が聞こえるケースは稀に存在します。

Q3:盗聴器が見つかった場合、アパートの退去費用や調査費用は大家・管理会社に請求できますか?
A3:入居前の段階からすでに据え付けられていたことが明白に証明できれば、管理側の「安全配慮義務違反」を理由に調査費用や鍵交換費用の交渉余地はあります。しかし、入居後に第三者や前の同居人によって仕掛けられた可能性を完全に排除できない場合、法的に管理会社へ費用全額を負担させるハードルは高くなります。見つかった直後の現場写真を保存し、弁護士や警察を交えて協議するのが現実的な筋道です。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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