ネット上の情報や噂には、一部誇張されたものや誤解が含まれています。進学後のミスマッチを防ぐために知っておくべき実情を解説します。
誤解1:「医療系キャンパスだから他学部との交流やキャンパスライフが全くない」
文系学部が集まる新宿キャンパスとは物理的に離れているため、全学的な大規模サークルの日常活動への参加はハードルがあります。しかし、さいたま岩槻キャンパス独自で活動する医療系サークル(救急医療研究会、手話サークル、ボランティア団体、各種スポーツ系サークルなど)が活発に動いています。同じ志を持つ仲間同士の結束力は、総合大学の一般学部以上に強固になる傾向があります。
误解2:「附属病院がない大学は就職で不利になるのではないか」
付属病院を持たないことは、決して就職の不利には直結しません。むしろ、埼玉県立小児医療センター、さいたま市立病院、自治医科大学附属さいたま医療センターをはじめ、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県の大学病院、国公立病院、総合医療法人など、多種多様な医療機関に就職実績を築いています。特定の系列病院に縛られず、自分が目指す医療分野や勤務地に合わせた柔軟な就職先選択ができる点は大きなアドバンテージです。