羽田空港内で「何を食べようか」と迷った際、選択肢が多すぎて時間を浪費してしまうケースは少なくありません。各ターミナルにおける代表的な人気店と、混雑時でも満足度の高いおすすめメニューを整理しました。
第1ターミナル:庶民派グルメと即座に食べられる王道スピード飯
第1ターミナルの地下1階に広がるフードエリアは、フライト前のビジネスマンや旅行客に長く支持されています。「羽田空港フードコート 第1ターミナル」の核となるのは、讃岐うどん、カレー、中華といったクイックサーブ型のラインナップです。1,000円前後の手頃な予算で満足感のある定食が揃っており、保安検査場へ向かうエスカレーターの目の前という抜群の利便性を誇ります。
第2ターミナル:「UPPER DECK TOKYO」の多彩な世界グルメ
第2ターミナル3階の出発ロビーを見下ろす位置にあるのが、広大な飲食ゾーン「UPPER DECK TOKYO(アッパーデッキトウキョウ)」です。ここは単一の料理ジャンルにとどまらず、本格的なトルコ料理(ケバブ)、欧風カレー、讃岐うどん、本格中華、洋食などが一つのフロアに集結。世界各国のデザイナーズチェアが配置された空間は開放感があり、グループで好みが分かれた際にも全員が満足できる構造となっています。
第3ターミナル&羽田エアポートガーデン:国際線直結のハイレベル和食
海外からの旅行客で賑わう第3ターミナルでは、4階「江戸小路」の本格和食やラーメン店に加えて、連絡通路で直結する羽田エアポートガーデン フードコート(羽田フードセレクション)の存在感が際立っています。名古屋コーチンを使った親子丼、金沢の海鮮丼、濃厚魚介豚骨ラーメンなど、日本各地のハイグレードな名物料理がワンフロアで楽しめます。