「くすりの富山」の象徴とも言える薬学部、そして北陸の地域医療と先端研究を支える医学部は、全国の受験生がしのぎを削る最難関ブロックです。
富山大学の医学部偏差値は医学科で65.0を記録しており、旧設医科大学に匹敵する入試難度を維持しています。二次試験では英語・数学・理科2科目に加え、面接試験が課されます。共通テストで85%を確実に確保し、記述力でどれだけ加点できるかが勝負の分かれ目です。一方、看護学科の偏差値は50.0〜52.5付近で推移しており、共通テストで6割を堅守できれば二次試験での逆転が十分に狙える配点構造になっています。
また、国公立大学薬学部の中でも名門として名高い富山大学の薬学部の難易度は、創薬科学科(4年制)・薬学科(6年制)ともにハイレベルです。旧帝国大学や千葉大学薬学部に次ぐポジションを占めており、理科2科目の完成度が合否を左右します。