トマトの茎が折れた時の復活術!テープ補強と挿し木で驚きの再生法

トマトの茎が折れた時の復活術!テープ補強と挿し木で驚きの再生法

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茎が完全に折れて地面に落ちていた場合でも、トマト茎折れた挿し木の技術を使えば、折れた先端部分を「新しい元気な株」として完全に蘇らせることができます。

トマトは茎の節や表面から「不定根」を出す性質が非常に強い植物です。折れた枝に花や小さな実がついている場合は、植物のエネルギーが果実に奪われて発根が遅れるため、断腸の思いで花房・果実・下部の大きな葉を摘除します。

具体的な発根ステップは2種類あります。

① トマト茎折れた水につける「水挿し発根法」
コップやペットボトルに清潔な水を入れ、下葉を落とした茎の基部を3〜5cmほど浸けます。直射日光を避けた明るい日陰に置くと、約5日〜7日程度で白い不定根が次々と生えてきます。根が2〜3cmに伸びた段階で、培養土を入れたポットやプランターへ移植すれば、立派な苗として独立します。

② 用土への直接挿し木法
清潔な挿し芽用土や育苗培養土に、割り箸などで穴を開けて茎を挿し、たっぷりと水を与えて数日間日陰で管理します。根が出るまでの間は萎れやすいため、霧吹きで葉水を与えるか、透明なビニール袋を軽く被せて湿度を保つと活着率が跳ね上がります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。