東京地下鉄立体図が暴く巨大迷宮の全貌!Sfすぎると話題の真相

東京地下鉄立体図が暴く巨大迷宮の全貌!Sfすぎると話題の真相

東京地下鉄立体図が暴く巨大迷宮の全貌!Sfすぎると話題の真相の特集記事をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

X(旧Twitter)などのSNSで定期的に数万リツイート規模のバズを生み出すのが、東京地下鉄立体路線図や有志のクリエイターが制作した東京地下鉄 路線図 3Dモデルです。平面の路線図(いわゆる位相図)では整然と直角や45度で交わっている路線が、立体断面図や3D化されたグラフィックになった途端、まるで幾重にも絡み合う神経節や巨大要塞のパイプラインのような姿を現します。

ネット上では「もはやエヴァンゲリオンのジオフロント」「サイバーパンクな秘密基地」「人間の土木技術の狂気を感じる」といった感嘆の声が溢れています。この視覚的インパクトを生み出している最大の要因は、「異なる年代に建設された13本の地下鉄路線が、狭い都心の地下空間にぎっしりと詰め込まれている」という歴史的・空間的制約にあります。

東京メトロ(9路線)と都営地下鉄(4路線)を合わせた総延長は約300キロメートルを超え、駅数は280駅以上に達します。しかも、その地下空間には鉄道だけでなく、地下街、首都高速道路の地下トンネル、巨大共同溝(上下水道・電力・通信ケーブル)、さらにはビル基礎杭や地下調整池までが密集しています。これらをミリ単位で縫うように設計された結果、立体図にした際に異様な密度と複雑美を放つのです。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。