立派な葉付き大根を買うと、想像以上の葉のボリュームを持て余してしまうケースは少なくありません。そんな時に役立つのが、熱を通すことで「かさ」を大幅に減らす大量消費ワザです。
毎日の食卓で最も手軽に消費できる王道が、大根の葉味噌汁の具材としての活用です。豆腐や油揚げ、大根の根の部分と一緒に煮立てると、葉の持つ爽やかな香りとシャキッとした歯ごたえが汁物全体のアクセントになります。煮込みすぎず、火を止める直前に投入して鮮やかな緑色を残すのが美味しく仕上げる秘訣です。
さらに、茹でて水気を絞った大根の葉を細かく刻み、ツナ缶とマヨネーズ、少しのだし醤油で和える「大根葉のツナマヨ和え」も大量消費に向いています。苦味がマスキングされ、青菜特有のクセが消えるため、野菜嫌いなお子さんでも無理なくペロリと食べ切ることができます。