長年所属した大手芸能事務所オスカープロモーションから独立を果たした彼女は、自らの個人事務所を設立し、活動の場を広げてきた。
彼女の代名詞とも言えるのが、テレビ朝日系で放送され社会現象を巻き起こした名作『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』だ。「私、失敗しないので」の決まり文句で視聴者を魅了したこの医療ドラマは、日本のテレビ史に燦然と輝くヒット作となった。
独立後も同作の劇場版やスペシャル版の制作において主役を張り続け、過酷な現場を引っ張ってきた。共演者やスタッフへの気配りを欠かないプロ意識の高さは現場でも語り草であり、薬物疑惑などとはあまりにもかけ離れた日常がそこにはある。