とうもろこしはアレルギー表示義務のある特定原材料等には含まれていないものの、食物である以上アレルギー反応が出る可能性はゼロではありません。初めて与える際は、平日の午前中に小さじ1杯の少量からスタートするのが鉄則です。
注意すべきとうもろこしのアレルギー症状としては、食後数十分から数時間以内に現れる口の周りや全身の赤み、じんましん、目の充血、かゆみなどが挙げられます。また、下痢や嘔吐といった消化器症状が遅れて出る場合もあります。
万が一異変が見られた際にすぐかかりつけの小児科を受診できるよう、受診可能な時間帯を選んで試すようにしてください。また、食物繊維が豊富に含まれているため、一度に大量に食べさせると赤ちゃんの便が緩くなったり、未消化のまま排出されることがある点にも留意が必要です。