宮根氏が激しいネット炎上に巻き込まれる最大の理由は、災害報道や重大ニュースにおける軽率とも受け取れる言動だ。現場で混乱が続く避難所からの生中継において、被災者の心情に配慮を欠いた問いかけを行ったり、専門家の解説を強引に遮って自説を押し通したりする姿勢が、SNS上で「配慮に欠ける」「不快だ」と批判されるケースが後を絶たない。
特に物議を醸したのが、韓国ロケ中に屋外の喫煙禁止区域で電子タバコを吸っていた姿が映り込み、後に番組内で頭を下げて謝罪したトラブルである。身内の不始末や自身の行動に対する甘さが指摘され、視聴者からの信頼は大きく揺らいだ。視聴者が求めているのは過度な演出や自分本位な進行ではなく、真摯で公平なメディア報道であるため、そのズレが火種となり続けている。