ストレートアイロンの巻き方でコテなし垢抜け髪が作れる驚きのプロ技

ストレートアイロンの巻き方でコテなし垢抜け髪が作れる驚きのプロ技

話題沸騰中の ストレートアイロンの巻き方でコテなし垢抜け髪が作れる驚きのプロ技について、多角的な視点をご紹介しています。

インターネット上には「ストレートアイロンで作ったカールはコテより取れやすい」という情報が散見されますが、これは明確な誤解です。カールが持続しない根本的な理由は、アイロンの形状ではなく「熱が冷める前の放置時間」と「スタイリング剤の順番」にあります。

髪の形状記憶は、熱が加わったときではなく「熱が冷めるとき」に完了します。アイロンを通した直後に毛束を手で触ったりブラシで梳かしたりすると、定着前のカールがだれてしまいます。形を作ったら、手のひらで毛束を丸めたまま3秒ほど熱を冷ますだけで、カールのキープ力は2倍近く向上します。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

ストレートアイロンでの巻き髪スタイルは、以下のような明確な向き不向きが存在します。自身のライフスタイルや髪質と照らし合わせて選択してください。

【ストレートアイロン巻きが向いている人】
・ショート〜ミディアムヘアで、ナチュラルな外ハネや毛先のニュアンスを楽しみたい人
・コテのバレルで首や顔周りを火傷した経験があり、安全性を最優先したい人
・1本のギアでストレートヘアと巻き髪の両方を手軽に使い分けたいミニマリスト志向の人

【慎重になるべき人・コテの併用を検討すべき人】
・胸下まであるスーパーロングで、根元から均一で大きめの立体的なウェーブ(38mm相当)を短時間で作りたい人
・超硬毛や強い縮毛があり、プレートを何度も往復させないとカールがつかない髪質の人(過度な摩擦ダメージを避けるため太めのコテが適しています)

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。