初対面の違和感は本物か?やばい人の顔の特徴と心理学の真実を暴く

初対面の違和感は本物か?やばい人の顔の特徴と心理学の真実を暴く

初対面の違和感は本物か?やばい人の顔の特徴と心理学の真実を暴くについての真相をご紹介します。

書籍『意地悪な人は顔つきでわかる?』(サンクチュアリ出版 ほんよま)や大手ビジネス誌の対人トラブル特集でも指摘されている通り、実生活で深刻な精神的被害をもたらす人物には、周囲が共通して記憶している顔の違和感があります。当メディアが独自に収集した企業の人事担当者やトラブル経験者へのヒアリング取材から、その生々しい実態が浮かび上がっています。

都内大手IT企業に勤務する30代女性は、かつての上司についてこう証言します。

「面談の際、いつも満面の笑みで『君の成長を期待している』と言っていましたが、目が一度も笑っていませんでした。まるで獲物を値踏みするトカゲのような平坦な光彩で、まばたきが異様に少ない。結局その上司は、部下の手柄をすべて奪い、ミスをなすりつけて3人の若手を休職に追い込んだクラッシャーでした。最初の違和感に従って、もっと早く異動願いを出すべきでした」

また、意地悪な人の顔つき共通点として、多くの被害者が挙げるのが「他人の失敗を見た瞬間にだけ浮かぶ、抑制しきれない歓喜の表情」です。ドイツ語で「シャーデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ感情)」と呼ばれるこの情動は、口元が一瞬だけ緩む「微小な歪み」として漏れ出します。普段は仏頂面を装っている人物が、他者の失脚を聞いた瞬間だけ生き生きとした光を目に宿す――この変化を目撃したなら、その人物はすでに引き返せない悪意に染まっていると判断して間違いありません。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。