会計時に提示するスマートフォンの画面一つで、還元率に雲泥の差がつく。核となるのは「ツルハグループアプリ」の進化だ。アプリ内に配信される会員限定クーポンを事前にタップしてセットしておくだけで、レジでのバーコード提示時に割引が自動適用される。
最大の強みはポイントの「二重取り」システムにある。ツルハグループポイントに加え、共通ポイントである楽天ポイントを同時に提示すれば、それぞれにポイントが付与される。毎月5と6のつく「ツルハポイントフレンズデー」には、ポイント還元率が跳ね上がる。貯まったポイントは1ポイント=1円として即座に次回の買い物へ充当可能。ポイ活ユーザーの間では、アプリ連携によるポイント自動獲得ループがもはや常識として定着した。