最後に、次回からの調理で確実に失敗を回避し、最高峰のふんわり食感を手に入れるためのチェックポイントをまとめた。作業を始める前に、以下の要素をクリアできているか確認してほしい。
・卵は常温に戻し、湯せんで40℃前後に温めてからリボン状になるまで泡立てたか?
・薄力粉はダマを無くすために必ず2回以上ふるってから加えたか?
・インダクションレンジの設定は「ケーキモード」または過熱を防ぐ弱火の黄金設定になっているか?
・鍋のフタの裏に溜まる蒸気の水滴が生地に落ちないよう、布巾やタオルの挟み込みを行っているか?
・焼き上がり直後に鍋ごと高い位置から一回落とし、中の熱い蒸気を抜く(ショックを与える)工程を行ったか?
構造的な理由と少しの工夫を理解して実践すれば、オーブンがなくてもお店のショーケースに並ぶような極上のスポンジケーキをいつでも再現できるようになるはずだ。 (出典: アムウェイ スポンジ ケーキ(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る