Q1:花が咲いてしまった菜の花もおひたしにして食べられますか?
A1:黄色い花が咲いた状態でも毒性はなく、問題なく食べられます。ただし、開花が進むと茎の繊維が硬くなり、つぼみの食感もパサつきやすくなります。花が咲いているものは茎の根元を長めに切り落とし、飾り用として彩りを活かすか、細かく刻んで炒め物やかき揚げに利用するのがおすすめです。
Q2:電子レンジ調理でおひたしを作る場合の注意点はありますか?
A2:レンジ調理は手軽ですが、加熱ムラが生じやすいため、洗った菜の花の水気を軽く残したままラップで包み、茎とつぼみが交互になるよう並べるのがコツです。600Wで約1分〜1分20秒加熱後、すぐに冷水に取って色止めを行ってください。加熱しすぎると独特の青臭さがこもりやすいため、やや固めで止めるのが成功の秘訣です。
Q3:辛子和えにする場合、練り辛子はどのタイミングで投入すべきですか?
A3:練り辛子は熱に弱く、温かいだし汁に入れると揮発して辛味と風味が飛んでしまいます。必ず冷やした調味液(めんつゆや白だし)に辛子を溶かし入れ、しっかりと冷水で締めて水気を絞った菜の花と和えるようにしてください。食べる直前に和えると、最も鮮烈な香りを楽しめます。