目の粘膜の白いできもの放置は危険?痛くないポツポツの正体と治し方

目の粘膜の白いできもの放置は危険?痛くないポツポツの正体と治し方

目の粘膜の白いできもの放置は危険?痛くないポツポツの正体と治し方について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:目のキワにできた白いポツポツはコンタクトレンズをつけたままでも大丈夫ですか?
A1:できものがある状態でのコンタクトレンズ装用は原則控えてください。レンズと病変部が擦れ合って炎症が悪化したり、レンズ表面に細菌が繁殖して重篤な角膜感染症を引き起こすリスクが高まります。症状が落ち着き、眼科医の許可が出るまでは眼鏡を使用してください。

Q2:眼科で行う「結膜結石」や「マイボーム腺の圧出」の治療は痛いですか?
A2:眼科では点眼麻酔を十分に行うため、処置中の強い痛みはほとんどありません。結膜結石の除去は数十秒〜数分程度で終了し、処置後は角膜への接触がなくなるため、直後から異物感が劇的に解消される患者さんが多数を占めます。

Q3:アイメイクは目の粘膜のできものに影響しますか?
A3:極めて大きな悪影響を与えます。特にインサイドライン(まつ毛の内側の粘膜に引くアイライナー)は、マイボーム腺の開口部を直接塞ぎ、化粧品成分が油分と混ざって梗塞を多発させます。目のキワのできものを予防・治療する期間は、粘膜付近のアイメイクを完全に控えましょう。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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