世界の国名を五十音で分類した際、「だ」以外にも「日本語表記で存在しない頭文字」がいくつか存在します。雑学クイズや地理学習における重要な盲点を整理しておきましょう。
濁音・半濁音の中で、頭文字として実在する国名と存在しない文字の対比は以下の通りです。
- 存在する濁点国名:
- ガ行:ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、グアテマラ、グレナダ
- ザ行:ザンビア、ジンバブエ
- バ行:バハマ、バーレーン、バングラデシュ、バルバドス、バヌアツ、バチカン
- ビ行:ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ペルー(半濁音)、ポーランド(半濁音)
- ド行:ドイツ、ドミニカ国、ドミニカ共和国
- 存在しない頭文字(独立国):
- ダ行:「ダ」「ヂ」「ヅ」「デ」から始まる国(「ド」のみ存在)
- ザ行:「ズ」「ゼ」「ゾ」から始まる国(「ザ」「ジ」のみ存在)
- その他:「モ」「ヲ」「ン」から始まる国
このように整理すると、「ダ」だけでなく「デ」や「ズ」「ゼ」なども国名しりとりにおける致命的なキラー文字であることが分かります。地理雑学としてこれらの文字を把握しておくことは、クイズ大会やゲームでの圧倒的なアドバンテージにつながります。