陰部の赤いできものは放置厳禁?痛い・かゆい原因と受診目安を徹底解説

陰部の赤いできものは放置厳禁?痛い・かゆい原因と受診目安を徹底解説

陰部の赤いできものは放置厳禁?痛い・かゆい原因と受診目安を徹底解説について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

Q1:市販のオロナインやニキビ治療薬を陰部に塗っても大丈夫ですか?
A1:自己判断での使用は推奨されません。軽度の毛嚢炎であれば殺菌作用のある軟膏で落ち着くこともありますが、性器ヘルペスやカンジダ、梅毒であった場合、市販薬では効果がないばかりか、基剤の刺激で接触皮膚炎を起こして悪化する危険があります。陰部粘膜への使用が禁忌となっている市販薬も多いため、専用の処方薬を用いるのが安全です。

Q2:パートナーにうつしてしまう性感染症かどうかはどうやって見分ければいいですか?
A2:外見だけで一般の方が性感染症(STI)か毛嚢炎かを100%見分けることは不可能です。水疱、潰瘍、カリフラワー状のイボ、無痛の硬いしこりがある場合は性感染症の可能性が高くなります。確定診断が出るまでは性交渉(オーラルセックス含む)を控え、医師の診断結果を待つことがパートナーへの最大の誠意です。

Q3:陰部のできものは何日くらいで治りますか?病院に行く目安は?
A3:ごく軽微な毛嚢炎であれば清潔を保つことで数日〜1週間程度で軽快します。しかし、3日以上経過しても赤みや痛みが引かない場合、水疱やただれに変化した場合、あるいは最初から痛みが強い場合は、直ちに専門医を受診してください。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。