SNSや知恵袋などのネットコミュニティにおいて、「アスノヨゾラ哨戒班の最高音はhihiA(A5/超高音)ではないか?」という議論が散見されます。
この噂が生まれた背景には、2つの要因が存在します。1つ目は、楽曲後半のバックコーラスでIAによる超高音フェイクが薄く重なっている点です。2つ目は、Orangestar氏自身がリアレンジを手掛けた別バージョン『キミノヨゾラ哨戒班』や各種ライブアレンジにおけるアドリブ歌唱との混同です。
カラオケの採点機能(精密採点など)におけるメロディ軌道を検証すると、採点対象となる主旋律のトップノートはラスサビのhiG(G5)であり、hihiAが主旋律に配置されているわけではありません。しかし、人間にとってhiGは十分に超高音の領域であり、多くの歌い手がサビの連続高音によって喉を締め付け、息切れを起こしてしまうのが現場の実情です。